十三世紀のハローワーク買ってきた

このブログの初心を忘れかけていた。忘れかけていたけど相変わらず本とゲームを積み続けています。

「中世実在職業解説本 十三世紀のハローワーク」、良さげじゃんこれ!って思って書店に行ったら、最後の一冊だった。
あともう少し小さいと思ったら、イラスト、画集サイズだったwちょっと怯んだけど買った。
まだ全部読んでないけど、いい感じだ。好きだ。Amazonとか暴騰してるんで普通に書店とかで買うのがいいと思う。
定価2700円やぞ。
勢いで竜と勇者と配達人(1)も買ったけどこっちもいい感じだった。ほっこりした週末を過ごせた。


表紙と裏表紙。結構好きな感じだし、タイトルも好きだ。


有隣堂で買ったら、購入特典ついてた。


『ほらほらお前らジョブとかスキルとか好きなんだろジョブツリーとかパラメータのグラフとか見てときめいちゃうんだろゲームをやらなくても設定資料集だけで麦飯三杯はいけるんだろ(引用』
ええ、わかってらっしゃる。それ俺です。俺のことですよ。
好きな人が好きに書いた本というだけで素敵だ。なんだかこう幸せが詰まっているw溢れているw



本当にいい感じだ。なんていうかファンタジー辞典とかそういう類をニヤニヤ読める人種ならわかってくれる世界だと思う。



ちびキャラも、クォータービュー的なイラストもすごいツボでした。これは買ってよかった。
じっくり読もう。


君と100回目の恋買ってきた。たぶん、そんなに心に響かないだろうなと思いつつ、よしづきくみちさん好きなんでとりあえず。
タイムリープ系はすごい大好きで色々読み漁ってるので、よほどでもなければ、あ、これアレだ。ってなる。
3巻で完結らしいので、それも買うけどね。

ちなみに小説は今、人類最強の純愛を読み終えて、螺旋のエンペロイダーの最終巻を読もうと思って持ち歩いているところ。
やっぱ最近あれだな、西尾維新読みづらくなってきたな俺。キャラはほんと大好きなんだけど、文章が…。
俺が年を取ったのかもしれないな。


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