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九井 諒子さんの新刊。ダンジョン飯、買うよね。そりゃ買うよ。
他の作品集もいい感じだもんね。
ダンジョン飯の感想、買ってよかったー。なんかROGUEとかダンジョンマスターとかウィザードリイとか思い出すよね、いいファンタジー作品だと思います。生活感のある感じもすごい好き。マルシル可愛いなあ。
「ドラゴンも焼けば美味い!!!」って、当たり前じゃんね、ダンマスでドラゴンステーキとかご馳走ですよ。ああ、いつ出てくるんだろう。ドラゴンの料理…。
人間、エルフ、ハーフフット、ドワーフの混成パーティーっていうところもまたね、わかってる感じ（誰だよｗ
ハーフフットって、ハーフリングとかホビットにあたる種族だよねえ。大概、エルフとドワーフって人間より古い種族だったりしてドワーフはともかく、エルフは妙に孤高だったりしてね。
あの世界のエルフってどーなっているのか、やっぱり森から出てきたのか…というか、マルシルの可愛さの前にはもうどうでもいいか。
おいしい時のマルシル可愛いなあもう。
扉絵のイラストも可愛いです。右がマルシルかなあ。それとも全然ちがう子なのかなあ。
はっ、マルシルのことしか書いてない、いや、違うよ、あえて内容に触れるのは避けてるんだよ！
しかし、エルフが困ったりしょんぼりすると耳が下がるのは誰が始めたんですかねｗ
続きが楽しみです。
なんか各地で品薄感らしいね！いいね！
「竜の学校は山の上 九井諒子作品集」も「九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子」も「ひきだしにテラリウム」それぞれ雰囲気違うし同じ本でも作品の雰囲気色々あるけど俺は大好きです。
九井諒子「九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子」カバー制作過程を密着レポート (1/3) – コミックナタリー Power Push
http://natalie.mu/comic/pp/kuiryoko
ロマンチカ クロック、今回もいろいろ直球で好き！
ちょっとお話的に杏花音ちゃんに不安な要素ありますが。
