ずっとカバンに入れてちょっとずつ読んでいた、ソードアートオンライン アーリー・アンド・レイト読み終わりました。
SAOは死のゲームだけど、やっぱり死生観がちょっとゲームのライトな感覚が残っている非現実感と、時折襲われる不安感と郷愁感みたいなのがすごく危うい。
螺旋のエンペロイダー買って来ました!ちょろっと冒頭読んだけど、統和機構も出てくるし、フォルテッシモもいるし、同じ世界観なのね。安心したわ。イラストが緒方さんじゃないのは、特に気にならない。連載見てないし。
「酸素は鏡に映らない」も「戦車のような彼女たち」も緒方さんじゃないしねー。
関係ないけど電撃文庫とか、電車で読んでて萌え萌えした挿絵が出てくると、ヒィってなるわw誰も見てないだろうけども
進撃の巨人も買って来ました。すごい面白いしキャラも好きなんだけど、後半の急展開、雑!ww
まあいろんな解釈できるけど、あれはあれでいいのかもだけど、これからどうなんのこれw