買ったのは、この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 限定版 【初回限定特典:オリジナルNEC PC-9800シリーズ版 DLCカード付き】【YU-NO20周年記念本付き】ですね。
今このタイミングでPC-98版がVitaで!っていうのと思い出補正と、あとサントラかな。
押し入れに、PC-98の実機と、オリジナル版YU-NOが眠ってるんでその気になればオリジナルも遊べるんだけど、なにより手軽だしこのタイミングで買わなかったら次回なんてなさそうだしね。ここは買いですよ。
案の定、期末、年度末で忙しくて全然進められてないんだけど、とりあえず。98版もDLしたのでちょっと比較しつつ
日記を書いてみるわけです。
うおお、帰ってきたーって思いましたwPC-98版もいい感じなんですよ。このオープニング画面何度も見たなー。BGMもいいよね。PC-98版はこの後ちょろっとデモみたいなのがあるんだよね、リメイク版は無いのかな。
まあ、その前に、98版の起動画面でひと盛り上がりしましたけどね。おっさん的にはw
FDDがAドライブだったんだよね、だいたい外付けHDDがC:だったもんね。
この辺でもテンション上がらざるを得ないでしょう。懐かしい。懐かしすぎる。
まあそんな感じで、リメイク版なんですけど、一番まだしっくりこないのはキャラクターかなあ、思い出補正によるバイアスも相当ありつつだけどね、そこはもうしょうがない。初めてじゃないんだから、
それを踏まえても、絵里子さんは割りとミステリアスなので良し。服装がより激しくなっている気はするけども。
亜由美さん、若っていうか、幼いっ。なんか新婚の未亡人の影みたいな、傷心とかの雰囲気とか、疲労感が無くないすか。
亜由美さん以上に衝撃を受けたのは、美月さんですけどね。色気うすっ!そして同じく若返っているw
レーティングのせいか、そうなのか!オリジナルをプレイした時には、大人の女性の魅力って感じだったはずなのにね。
そんな中、龍造寺は相変わらずいかめしく憎たらしい感じで安心した。良かったw
龍造寺までマイルドになってたらショックすぎるわw
なんだかんだで楽しんでます。メッセージテキストにあふれる90年代のエロゲ主人公感に身悶えしつつ、あと久しぶりにコマンド選択式のADVとか結構辛いなとか思いつつプロローグ長いなー、そうだった。
当たり前だけど本編始まってからが本番だから、宝玉とか。ちょっとずつやろう。