Category Archives: 書籍
弱虫ペダル(17)
今回はバトル展開が暑かったなあ。御堂筋もなにを背負ってるのか知らないけどさあ、
京都伏見のど根性アシスト石垣君が熱い、熱すぎる(T□T)イイネ
次巻も楽しみすぎますのう。
ONE PIECE(62)
あれ、なんか展開がまったりした…。ぼんやりした巻だな。
でもワンピースはこういうまったりした展開に地味に伏線が多かったりするよね。
今のところは空島と同じくらい寄り道感満載な気がするんだけど、連載は読んでいないので今どうなっているのか全く知らない。
血界戦線 ―震撃の血槌―(3)
まあ、世界背景はまんま魔界都市風なんだけど、バカっぽくて大好きだ。
〈新宿〉はもっとシビアでもっと切なくてバイオレンスだけど。
ぜひ血界戦線から伝奇バイオレンス作品に入って、うっかり魔界都市ブルースとかに行って欲しいわ。そして衝撃を受けて欲しい。
シュトヘル(4)
これも、買っているので、連休に4巻まとめて読み返すぜ!ヒャッホウ!
って思ったら、見つからなかった(´・ω・`)いったいどこに…。
(そんなんばっかり
SOUL GADGET RADIANT(9)
積読、なんか前巻を買った記憶がない…。これはもしや引っ越しのタイミングで買ってないのか。
確認しようにもまだ本の整理が終わって無くて…。いずれチェックし直さなければ…。
GUNSLINGER GIRL(13)
ガンスリ最新刊。今回もイイ感じだった。せつない。なんかだんだんクライマックスに向かっている気配だけど。
4月にイタリア旅行に行ってきたので、何となく舞台になっている地名に聞き覚えがあったり、巻末のイタリア事情もふむふむそう言うことかと身近に感じられたりして、前にも増して楽しめた。
そして、全然関係ないけどイタリアつながりで、リストランテ・パラディーゾとかGENTEを買って読みたくなっている…。そわそわ